サボっていたので、連続投稿。

4月に幼稚園に入園した次男。
それまで家族以外とは喋ることがありませんでした。
ですが長男も、そんな感じで人見知りだったのですが、入園翌日に意気揚々と園バスに乗り込んだという経験があったので、さほど気にしてはいませんでした。

私も子どもの頃に極度の人見知りだったから分かるけど、無理に喋らせようとされると、ものすごくストレスなんです。

なので、まあ個性だよね、と。

そしたらば、3才児健診のときに小児科の先生に指摘されまして。
「おかあさん。場面かんもく症というのがあってね」と。

はて?場面かんもく症とは?
聞いたことはあっても、詳しい症状は知らなかったので、その先生にあれこれ聞いてみました。

要約すると、喋りたいのに極度の緊張から喋れない、言葉を発することができない、といった症状のようなんです。
恥ずかしがりや、とは違うみたい。

家庭では流暢にお喋りできても、集団に入ると言葉を発することができない、等があるので、なかなか親も気がつかないこともあるそうです。
それこそ、人見知りだから~なんて思ってたのが、幼稚園に入園して何ヵ月も喋らないことが続いたことで、初めて診断されるとか。

こうなると、困っていても助けを求められないとか、大きくなってくると周りの子からもからかわれたりと、本人が困ってしまう事態になるそうです。
中には、からかわれることで心が傷ついて余計に喋れなくなったり、ひどいと不登校になっちゃう子もいるとか。

ふむふむ。
そりゃ大変だ、とまぁ、場面かんもく症では?と言われたので、とりあえず入園前に幼稚園に相談しました。
(3才児健診では、様子見でいいけど、何ヵ月も喋らないようなら、しかるべき施設に相談してねと言われました)


そして、いざ入園。

なんとまぁ、入園翌日に先生とお喋りしたそうです。
でたよ、長男パターン!
お喋りといっても、先生の質問に「うん」と答えただけのようなんですが、それでもすごい進歩なんですよ。

近所の、生まれたときから、ほぼ毎日会っているママ友とは、その「うん」すらも話さなかったんですから!

改めて、幼稚園ってすげー…と思いました。